自転車の話題を中心に日々の生活について
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨年の12月28日に自転車を盗まれてしまいました。 防犯登録してあったので、近所の警察署に盗難届けを出し、発見されるのを待っていた所、自転車保管所から「盗難自転車等の返還通知書」なるものが送付されて来ました。 どうやらJR横浜駅の西口あたりに乗り捨てられていたようです。 見つかって良かったと思ったのですが、盗難届けを出していたので、盗難自転車が発見された所轄の警察官が立会いの上で引取りを行わなければならないとのことです。 そのためスムーズに引取作業をする為には事前に連絡を入れておかないといけないのです。 ここで問題が! 実は仕事の関係や介護等の関係で、事前に予定を組むのは困難なのです。 直ぐにでも引き取りに行きたかったのですが、中々予定を組めず時間だけがどんどんと経過してしまいます。 そして最終的には、自転車の保管期限が切れてしまいました。 もう少し詳しく説明すると保管期限が切れる少し前に保管所へ電話を入れて事情を説明したところ1か月程度なら保管期限を延長できると暖かいお言葉を頂いて、1か月保管期限を延長して頂いていたのです。 その保管期限をも切らしてしまうことになってしまいました。 結局、保管期限の最終日に引き取りに伺えない旨の電話をし、保管いただいていた自転車は処分して頂いて結構ですと伝え、盗難された自転車は処分という結論になりました。 かなり残念な結果ではありますが、仕方ないです。 盗難に遭った自転車自体の価格は1万円程度なのですが、愛着があった分が心残りであります。 PR |
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